ミニトマトを育ててみよう

ベランダ菜園を始めたら、まずはミニトマト作りにチャレンジしてみましょう。数多い野菜の種類の中でも、ミニトマトは、ベランダ菜園の初心者でも簡単に育てられて、1度植え付けすると、収穫量も多く、お弁当のおかずにサラダの付け合わせに利用できます。

ミニトマトを育ててみよう(続き)

スーパーや八百屋で販売されているミニトマトは、真赤で丸い「ピコ」という種類のミニトマトが定番ですが、実はミニトマトの種類は多数です。ピコには黄色い「イエローピコ」もあります。

一般のミニトマトよりも少し大きく、楕円形の「小桃」という品種は、糖度が高くて甘みが強く感じられます。「チェリーピンク」は、その名の通りピンク色のミニトマトです。

病害虫を寄せ付けず、1つの花房に50個以上もの実が成ります。実は、トマトとミニトマトの栄養素を比較すると、ミニトマトのほうが栄養価が高く、緑黄色野菜の仲間です。

ミニトマト

ミニトマトの苗は、4月上旬からゴールデンウイークの頃にかけて、ガーデニングショップで販売されています。葉っぱの色が濃くて、根元がしっかりした苗を選びましょう。

48リッターの容量のプランターに2本植え付けて、枯らさないようにたっぷりと水やりしましょう。追肥には液体肥料を10日に1回程度与えます。トマトの茎はまっすぐ伸びるので、20〜30センチ程度の高さになったら支柱を立てます。茎の部分をゆるめにひもで結んで、支柱にくくりつけておきましょう。

やがて黄色い花が咲き、花が咲き終わると結実します。最初は硬い緑色ですが、だんだんミニトマトの色に変化します。色づいてやわらかくなった頃が収穫時期です。

途中でわき芽が伸びることがあるので、早めにつんでおきましょう。ほおっておくと、栄養が分散してトマトに行き届かなくなるので、注意しましょう。


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